ビエンチャン、ルアンパバーン旅行記(2023年11月)

2023年11月下旬にビエンチャン、ルアンパバーンを旅行した1週間をブログにまとめました。

ルアンパバーンその4(11月26日)晩御飯「Taste Of Ceylon Luangphrabang」

クワンシーの滝から街中へ戻って、①付近で解散です。
安いツアーなので、ホテルまでの送りはありません。
明日のツアーはまだ予約していないので、昨日、お世話になった「Iplanet travel agency」を再訪して、下のツアーを申し込みました。

ここで、電話番号とか聞かれたのですが、LaosのSIMの電話番号がよくわからないので、時間がかかっていると、お店の方が写真を写して、明日迎えに来てくれるドライバーに送るとのこと、便利ですね。
ホテルの迎えの時間は、08:00AMと言われたのですが、08:00AMからのツアーで大丈夫と聞いたら、船が出るのが08:30だから大丈夫とのことでした。


ホテルの朝食が08:00AMからなので、そういえば、クロワッサンは朝の5時に焼いたものが届くと聞いたので、クロワッサンだけでももらえないかと交渉するつもりです。
明日の予約も終わったので、今日の晩御飯は、③にあるスリランカ料理「Taste Of Ceylon Luangphrabang」へ
Google Mapで見てみると、写真付きのメニューもあり注文できそう。
また、メコン川沿いにあるので、きれいな夕日を見ながらの食事になりそう。

屋内席もあるのですが、もちろんメコン川沿いの屋外席へ
メニューはこんな感じで、リーズナブルなお値段

私は、Chappothi Set(chicken) 連れは、Dosai set(chicken)を注文、もちろん、Beer Laoも忘れずに


いい感じに暮れてきましたね。
お料理登場!!

Dosai set(chicken)!

今日もまた、満腹感と満足感を感じて、腹ごなしに30分少々歩いてホテルまで帰りました。
途中でマンゴスティンを売っていたので、今度は10個購入、お値段は80,000キープになりました。

マンゴスティンは、外から見るだけでは当たり外れがわかりません。
上の写真のようにきれいな白色をしていれば当たりですが、なかには虫が入っていたりして食べられないものもあります。
食べ方は、皮は固く見えるのですが、そんなに固くないので、両手で開くようにすれば、中身を食べることができます。
果物の女王「マンゴスティン」を是非是非ご賞味ください。
※本当は82,000キープでしたが、2000キープを細かいお金で払おうとしてぐずぐずしていたら、80,000キープでいいよとお言われました、ありがとうございました。


ホテルに帰ってから、明日の朝のお願いをして今日も一日お疲れさまでした。
というか、ラオス滞在も終わりに近づいてきて、悲しいですね。


つづく